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健康法
肩こり解消でスッキリ気分
肩こりがあるとイライラしたり、集中力がなくなる、または頭痛をひき起こしたりします。
症状の軽いうちに解消したいものです。漢方では肩こりの大きな原因を「気」や「血」の滞りと考えています。

・気 筋肉を動かし、体を温め臓腑を働かせているエネルギー
・血 血液のことだけでなく、全身を栄養している滋養物質といってもよい

この「気・血」の流れが悪くなった状態が首・肩・背中のあたりで起こるのが肩こりなのです。
肩こり体操でこりをほぐしてあげましょう。
肩こり体操1

1.肩をすくめる
腕をぶらりとさせたまま、両肩を持ち上げては降ろす運動を繰り返す。

2.肩を回す

続いて、肩を前と後ろに回す運動を行う。

3.腕を前後に振り上げる
両腕を前に振り上げて頭の上まで持っていく。次にその腕を降ろして、後ろ45度くらいまで上げる。後ろは少しきついと感じるまで行うようにする。

4.腕を横に振り上げる
腕を真横に肩の高さまで振り上げ、また下げる。斜めにあげると腕はさらに高く上がるが、必ず真横に上がるようにする。
肩こり体操1イラスト
 
肩こり体操2

1.身体を前後に曲げる
ひざを伸ばしたまま、前に屈む。指先が床に届くのが理想だが、無理をせずに届く範囲まで曲げ、次に上体を起こしていって、両腕を伸ばしたまま後ろに反り返る。

2.身体を横に曲げる

まず左手をウエストに置き、右腕を横に上げながら、右腕と身体をまっすぐ横に倒すようにする。次に右手を右ウエストに置き、左腕と身体をまっすぐ横に倒すようにする。前に倒さないようにする。

3.身体をくるりと回す
足を肩幅に開き、大きく空中で円を描くように腕と身体を回す。
肩こり体操2イラスト
指そらしが効く
素人にはなかなか難しい身体のツボ探し。
でも、この「指そらし法」なら誰でもピタッと的を射て、血液の停滞からくる肩こりや冷え、整理痛など、身体の不調を自分で改善することができます。今回は、そんな嬉しいシンプルケア法を教えます。

ダイエット 手の甲を上に向けて腕を伸ばし、「下腹部の引き締め」には薬指に、「顔の引き締め」には親指に、「上腹部の引き締め」には中指に、「足の引き締め」には小指に反対の手の人差し指と中指をそろえ、手首の親指のつけ根側に向かってそらし、ゆっくりと5数えて指を離します。3呼吸休んで、以上を5回繰り返します。反対の手も同様に。
「全身のシェイプアップ」には、全部の指を左右にもんでねじります。
ダイエットイラスト
 
便秘

手のひらを上に向けて腕を前に伸ばし、人差し指を反対の手の親指・人差し指・中指でつまんでそらします。
便秘イラスト
 
冷え性

手のひらを上に向けて腕を前に伸ばし、親指を反対の手の親指・人差し指・中指でつまんでそらします。
冷え性イラスト
 
肩こり 手の甲を上にして腕を前に伸ばし、「肩の前側」がこっている時は人差し指を、「首筋・首の真横から肩先」がこっている時は薬指を、「肩甲骨」がこっている時は小指を反対の手の親指・人差し指・中指でつまんでそらします。
肩こりイラスト
 
生理痛

手の甲を上にして腕を前に伸ばし、中指を反対の手の人差し指と中指でそろえてそらします。
生理痛イラスト
 
腰痛 手のひらを上に向けて腕を前に伸ばし、小指に反対の手の人差し指と中指をそろえて下にゆっくりそらします。
次に手の甲を上に向けて腕を前に伸ばし、小指を反対の手の親指・人差し指・中指でつまんでそらします。
腰痛イラスト
免疫力を高め肌もきれいに
笑うイラスト

「笑う」という日常しらずしらず行っている動作は、
私たちの身体にとてもいい影響を与えているのです。

・あなたは1日のうちで、笑うことの方が多いですか?
・それとも怒ったり悲しんだりすることが多いですか?

笑うと顔の血行もよくなって肌の水分もほどよく保たれ、シワになりにくいのですが、普段笑っていない人がムリして急に笑ったりすると、かえっってシワをつくりやすくしてしまいます。笑顔をつくりながら、良質の化粧品を使えばあなたの美しさを一段と引き出してくれることでしょう。
1日の出発の朝、鏡の前であなたのすばらしい笑顔を作ってみましょう。鏡の前で笑顔を作れば、胃や腸や心臓も笑っています。

 
心肺機能の活性
治癒力を高める
免疫系の働きを高める
動脈硬化を遅らせる
ストレス解消など

さらに、人間関係をスムーズにする一番の特効薬です。
  顔を洗う前に「にっこり」(^_^)
ひげをそる時に「にっこり」(^_^)
お化粧をする時に「にっこり」(^_^)
仕上げに「にっこり」(^_^)
寝る前に「にっこり」(^_^)
 
若さの秘訣
怒る・悲しむ・・・その1回で脳細胞が3000個なくなるそうです。逆に笑うと1回につき5000個の脳細胞が生まれるといわれています。人間は日々約10万個もの脳細胞が自然になくなっているので、ということは、いつまでも「脳を若々しく」保つためには、1日20回笑えばいい計算になりますね。
若返りの秘訣は手首足首を柔らかく
東洋医学では、さまざまな病気の原因は経絡という生命エネルギーの通り道(気血)が、停滞することから生じると考えられています。この滞りやすい所が“ツボ”といわれるところです。手首・足首には、たくさんの”ツボ”があり、ここを刺激するとそれぞれの気血経路を伝わって、全身の血行を正常にしていきます。手首・足首が柔らかいということは、血液循環がよく体のすみずみまで気血が行き届き、内臓を丈夫にして若返りにつながります。手は第二の頭脳、足は第二の心臓と言われ、
手と足を意識的に動かしている人達は、歳を重ねても健康的で若々しいのはそのためです。

若返りイラスト

足首落とし
この体操をすると、アキレス腱がキュッキュッと強く収縮し、それに伴いふくらはぎにある筋肉が収縮します。そうすると足の血管が刺激され、全身の血流がよくなります。
足首落としのやり方
用意する物…丸棒(新聞紙・ガムテープで簡単に作れます)
(1)新聞を長さ30cm程度、直径8~10cm程度に堅く丸めます。
(2)ガムテープを丸めた新聞紙全面に巻きます。
  (ビニール管でもよいが、ビン類のように割れる物は使用しないでください。)
足首落としイラスト1 床に丸棒を置き、両足の足首の後ろを丸棒に乗せて、仰向けに寝てください。
足首落としイラスト2 両足は、そろえて伸ばします(両足どうしをつけても離してもいい)。両腕は肩に力を入れずに、体のわきに伸ばしておきます。
足首落としイラスト3 右足のひざを伸ばした状態で、できるだけ高く上に上げます。(20~50cm上がればいい)。
足首落としイラスト4 右足の力を一挙に抜いて、足首を丸棒の上にストンと落とす。この3,4の動作を、2秒に1回の割合で、10~30回を目安にして行います。終わったら、左足も同様にして行います。



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